三線の花/作詞 BEGIN 作曲 BEGIN
工工四 三線の花(二揚)1 工工四 三線の花(二揚)2 工工四 三線の花(歌詞)3
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調弦について
ここでは、二揚 B F♯ B で行っています。
本調子 B E B から中弦のEを一度上げて B F♯ B にしています。
中弦、すなわち二弦をひとつあげることから、二揚と言います。
この音に合わせて調弦しましょう♪
また、本調子から、1弦と3弦を下げることでも二揚になります。
ご自身の歌いやすい調弦で練習しましょう。
本調子での演奏について
教室では二揚の調弦で行っていますが、本調子でも演奏することができます。
[三線の花 二揚と本調子のちがいについて]
工工四 三線の花(本調子)1 工工四 三線の花(本調子)2
歌詞(漢字かな)
1、いつしか忘れられた おじいの かたみの三線
床の間で 誕生祝いの 島酒に もたれて
ほこりを 指で なでて ゆるんだ糸を 巻けば
たいくつで たまらなかった 島唄が響いた
あざやかによみがえる あなたとすごした日々は
やわらかな愛しさで この胸を つきやぶり
咲いたのは 三線の花
2、テレビの斜めむかいの あなたがいた場所に
座れば アルミの窓から 夕月がのぼる
家族を ながめながら 飲む酒は どんな味
眠りにつくまえの 歌は だれの歌
喜びも悲しみも いつの日か 歌えるなら
この島の 土の中
秋に泣き 冬に耐え
春に咲く 三線の花
この空も あの海も 何も 語りはしない
この島に あたたかな 風となり 雨を呼び
咲いたのは 三線の花
秋に泣き 冬に耐え
春に咲く 三線の花
歌詞(かなのみ 音声読み上げ用)
1、いつしか わすれられた おじいの かたみの さんしん
とこのまで たんじょう いわいの しまざけに もたれて
ほこりを ゆびで なでて ゆるんだ いとを まけば
たいくつで たまらなかった しまうたが ひびいた
あざやかに よみがえる あなたと すごしたひびは
やわらかな いとしさで この むねを つき やぶり
さいたのは さんしんの はな
2、テレビの ななめ むかいの あなたが いた ばしょに
すわれば アルミの まどから ゆうつきが のぼる
かぞくを ながめ ながら のむ さけは どんな あじ
ねむりに つく まえの うたは だれの うた
よろこびも かなしみも いつのひか うたえる なら
このしまの つちの なか
あきに なき ふゆに たえ
はるに さく さんしんの はな
このそらも あの うみも なにも かたりは しない
この島に あたたかな かぜと なり あめを よび
さいた のは さんしんの はな
あきに なき ふゆに たえ
はるに さく さんしんの はな
口説(くどぅち)
間奏に入っている八重山口
しゃにしゃーすん
がまらさーすん
いつぬびなんが
うたいざりかぁ
ばがすまぬ んたぬなか
あきんがなてぃ ふゆんがたや
はるんが さくぉーる さんしんぬばな
○喜びも悲しみも いつの日か歌えるなら
この島の土の中
秋に泣き 冬に耐え
春に咲く 三線の花
